2024年度入学者選抜要項
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多様な情報源を活用し,情報収集することができる情報や知識,体験を,的確に理解することができる自分にとって興味・関心がある物事を示すことができる目的に応じた様々なキーワードやアイデアを思いつくことができる課題解決に向けて,やるべきことのリストを作ることができる相手の話を最後までしっかり聴くことができる相手や思いやり,ジェスチャーや表情を意識したコミュニケーションを行うことができる目標を理解して,チームの一員として参加することができる協働している仲間からの指摘など,他者の視点を受け入れることができる課題解決を図るために,適切な表現・手段・技術を身に付けているプレゼンテーションに必要な基本的な技術を身に付けている(スライド等の準備・分かりやすい口調・身振り)他者と協働するなどして,地域・社会の課題解決に目を向けることができる易しい                                    難しい目的に応じたキーワードを設定し,効果的に情報収集することができる情報や知識,体験を,要約したりグラフ化したりして,わかりやすくまとめることができる自分の興味・関心・疑問を客観視し,自分が取り組むべき課題を考えることができる思いついたキーワードやアイデアを多面的に捉え,深く掘り下げることができるやるべきことの優先順位を決め,適切なスケジュールを立てることができる相手に寄り添いながら,話しやすい雰囲気を作り,話を聴くことができる話の構成・順序や声の大きさ・緩急などを意識して話すことができる自分の役割を見出し,チームに貢献することができる他者の視点を受け入れ,自分の考えなどを客観的に分析し,理解することができるレポートや論文,作品などで表現する自分の考えを,明確に把握することができるプレゼンテーションの要点を把握し,適切な構成を考えることができる社会の中の既成概念に疑問をもち,新しい考えを模索することができる1234目的に応じて,集めた情報を区別・分類することができる情報や知識,体験を,比較・関連づけすることができる自分が取り組むべき課題を,具体的な言葉で説明することができる新しいキーワードやアイデアを分類整理し,具体的にイメージ化することができる企画・計画の進み具合に合わせて,やるべきことのリストを修正・再構築することができる他者の考えを,的確に理解することができる多角的視点に立ち,相手に合わせて話し合うことができるチーム全体を把握し,目標(ゴール)に向かって,チームの推進力となることができる他者の視点を受け入れ自分を振り返り,自分の考えなどを改善に結びつけることができる課題解決に向けて試行錯誤しながら,ねばり強く取り組むことができる課題や場面・対象に最も適した表現方法を活用し,分かりやすくプレゼンテーションすることができる地域・社会の中にある課題を指摘することができる重要度に応じて,集めた情報を整理・順位付けすることができる情報や知識,体験を,根拠に基づき,筋道を立てて考えることができる自分が取り組むべき課題について,仮説を立てたり,解決された状態(ゴール)をイメージしたりすることができる異なるキーワードやアイデアを比較・関連づけすることができる課題解決に向けて,企画・計画を適切にマネジメントすることができる異なる意見・考え方を理解し,共感をもって受けとめることができる相手やその場に応じて適切なコミュニケーションができるチーム内で協働しながら,最後まで責任感を持って,最大の結果を生み出す努力をすることができる他者の視点を受け入れ,新しい思考や概念を構築することができる様々な状況に対応しながら課題解決し,レポートや論文,作品などの形として完成させることができるその場の状況や対象の反応を観察し,臨機応変に対応することができる地域・社会の中にある課題を解決する方法を考えることができる11尺度

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